採用情報

現在日本では、Webに掲載するポジションはございません。

人材へのコミット・・・

eastspring

ダイバーシティー、そしてインクルージョンへのコミット・・・

ダイバーシティー(多様性)は運用チームの根幹をなすものです。私たちは、継続的な成功のために、一人ひとりのユニークな強みを活用する機会均等を提唱しています。

ダイバーシティー(多様性)は運用チームの根幹をなすものです。私たちは、継続的な成功のために、一人ひとりのユニークな強みを活用する機会均等を提唱しています。私たちは、会社のコアバリューである「Empathetic(対話から始めよう)」を実践し、人々がつながり、尊重され、包摂されていると感じられる安全な空間を創り出します。

ウェルビーイングへのコミット・・・

私たちは、仕事とプライベートを切り分け、ウェルビーイング(心身の健康や幸福)を重視するよう、スタッフに働きかけています。

eastspring

私たちは、仕事とプライベートを切り分け、ウェルビーイング(心身の健康や幸福)を重視するよう、スタッフに働きかけています。私たちのハイブリッドな勤務形態は、最高の仕事をするための柔軟性を促進し、対面でのコラボレーション、バーチャルワーク、個人で集中する時間の健全なバランスを奨励しています。

eastspring

学習と成長へのコミット・・・

私たちは、学習する組織こそが進歩的な組織であると信じています。私たちのコアバリューである「Curious(耳を傾け学ぼう)」を実践するために、私たちは関わり合いを保ち、将来の仕事に備えるための生涯学習を奨励しています。

私たちは、学習する組織こそが進歩的な組織であると信じています。私たちのコアバリューである「Curious(耳を傾け学ぼう)」を実践するために、私たちは関わり合いを保ち、将来の仕事に備えるための生涯学習を奨励しています。また、メンター制度、国や地域を超えた勤務移動、そして担当業務の変更などを通じて経験者の知恵を引き出す機会も備えています。

ESGへのコミット・・・

私たちは、社会と環境の未来にポジティブな取組をしています。

ESG要素を運用プロセスに組み込み、グッドガバナンス(良い統治)をビジネスの基盤に据えています。

eastspring

私たちは、社会と環境の未来にポジティブな取組 をしています。

ESG要素を運用プロセスに組み込み、グッドガバナンス(良い統治)をビジネスの基盤に据えています。

恵まれない子供たちのために資金を集める毎年恒例のイベント「Spring for Kids(スプリング・フォー・キッズ)」にも積極的に参加しています。

イーストスプリングで働くということ・・・

イーストスプリングの仲間を大切にする社風によって、会社は社員がつながり、成長し、成功する場となっています。

社員紹介

equity

投信営業部、副部長、2017年12月入社

2017年12月に入社し、投信営業部に所属しています。 投資信託営業は初めての経験でしたが、同部には業界経験の豊富な方々が多数在籍しており、今では日本各地を飛び回って営業活動に従事しています。個人の意志が尊重され、果敢にチャレンジできる環境であることに加え、スタイルに合わせた仕事の取り組み方にも理解がある、素晴らしい環境だと感じています。

英国に所在する当社の最終親会社は、「PRUDENTIAL RIDE LONDON」という、ロンドンをグループ一色で染める自転車レースを開催しています。 世界中のグループ会社から社員が集まり、私も2018年のレースに参加しました。

レースの参加にあわせてSave the Childrenに寄付を行いますが、社員の皆さんからの暖かいご支援で、目標の3倍以上の金額を寄付することができました。

自転車レースへの参加は初めてでしたが、ロンドンの中心地を自転車で走り抜けたときの感動は、一生忘れられない貴重な経験となりました。遠かったロンドンも、オンラインでしか交流のなかったグループ内の海外の仲間も、とても近く感じることが出来ました。

社員の挑戦に最大級の応援をしてくれる当社の環境に、日々感謝しています。


equity

財務部、マネジャー、2018年3月入社

2017年初旬まで、財務部の業務委託先の受託者としてイーストスプリングで勤務しておりました。約一年のブランクを経て正社員として戻って来た時には“Welcome Back!!!”と大変温かく拍手で皆に迎え入れられ、感激でした。

会社のバリューとして掲げている「お互いを思いやり、尊重します」の通り、常に相手の立場を理解し、相手の立場に立って行動する、部署や事業単位の垣根を超えて協力し合う、という社風だと思います。当時、受託者として働いていた私でしたが、意見を尊重され、プロジェクトを担当させてもらったりもしていました。

現在は、以前よりさらに担当業務の幅が広がり、奥が深まり、会社の中枢により近いタスクを担当しています。優先順位をつけながら、スピーディーに対応しなければならない局面が多々ありますが、そのタスクを終えると必ず「ありがとう」という言葉が返ってきます。

部内会議では、皆それぞれの立場で最善と思われる意見を交換しあう事により、作業の効率化が進み、チームワークの強化に繋がっています。 明るい仲間に囲まれ、本当に戻ってきて良かったと日々実感しています。